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日 次 | 曜 | 干 支 | 年 中 行 事 | 旧 暦 | 九 星 | 六 曜 | 十二客 | 廿八宿 | 雑 | 詳細 | |||||
十六日 | 木 | 乙 酉 | やぶ入り エンマ詣 真宗本派親鸞上人忌 | 十二月 十七日 | 四緑 | 仏滅 | な る | 斗 | → | ||||||
十七日 | 金 | 丙 戌 | 土用入り6・16 秋田三吉神社梵天祭 防災とボランティアの日 | 十八日 | 五黄 | 大安 | おさん | 牽 | 土用入り | → | |||||
十八日 | 土 | 丁 亥 | 初観音 京都石清水八幡宮青山祭 | 十九日 | 六白 | 赤口 | ひらく | 女 | → | ||||||
十九日 | 日 | 戊 子 | 廿 日 | 七赤 | 先勝 | と づ | 虚 | 一粒万倍日 | → | ||||||
廿 日 | 月 | 己 丑 | 大寒 廿日正月 | 廿一日 | 八白 | 友引 | た つ | 危 | → | ||||||
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廿一日 | 火 | 庚 寅 | 初大師 川崎大師ご開帳 | 廿二日 | 九紫 | 先負 | のぞく | 室 | (土用)間日 不成就日 五相伝 | → | |||||
廿二日 | 水 | 辛 卯 | 下弦5・31 黙阿弥忌 京都大原野御弓祭 | 廿三日 | 一白 | 仏滅 | み つ | 壁 | (土用)間日 一粒万倍日 五相伝 | → | |||||
廿三日 | 木 | 壬 辰 | 奈良大安寺癌封じの法会 笹酒 | 廿四日 | 二黒 | 大安 | たいら | 奎 | 臘日 | → | |||||
廿四日 | 金 | 癸 巳 | 巣鴨とげぬき地蔵大祭 | 廿五日 | 三碧 | 赤口 | さだん | 婁 | 十方暮終り 天一天上 (土用)間日 | → | |||||
廿五日 | 土 | 甲 午 | 若草山山焼 法然上人忌 初天神 亀戸天神うそかえ | 廿六日 | 四緑 | 先勝 | と る | 胃 | 三隣亡 | → | |||||
廿六日 | 日 | 乙 未 | 文化財防火デー 天理教春季大祭 | 廿七日 | 五黄 | 友引 | やぶる | 昴 | → | ||||||
廿七日 | 月 | 丙 申 | 国旗制定記念日 小田原道了尊大祭 宝塚清澄寺三宝荒神大祭 | 廿八日 | 六白 | 先負 | あやぶ | 畢 | → | ||||||
廿八日 | 火 | 丁 酉 | 初不動 | 廿九日 | 七赤 | 仏滅 | な る | 觜 | → | ||||||
廿九日 | 水 | 戊 戌 | 旧乙巳年正月大新月21・36 旧正月 島根出雲大社福神祭 | 一月 朔日(大) | 八白 | 先勝 | おさん | 参 | → | ||||||
丗 日 | 木 | 己 亥 | 孝明天皇祭 | 二 日 | 九紫 | 友引 | ひらく | 井 | → | ||||||
丗一日 | 金 | 庚 子 | 初晦日 | 三 日 | 一白 | 先負 | と づ | 鬼 | 一粒万倍日 不成就日 | → |
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日 次 | 曜 | 干 支 | 年 中 行 事 | 旧 暦 | 九 星 | 六 曜 | 十二客 | 廿八宿 | 雑 | 詳細 | |||||
一 日 | 土 | 辛 丑 | 生活習慣病予防週間 永平寺ねはん会 | 一月 四日(大) | 二黒 | 仏滅 | た つ | 柳 | → | ||||||
二 日 | 日 | 壬 寅 | 節分 豆まき 奈良春日大社万灯籠 蔵王樹氷まつり 京都壬生寺修二会 | 五 日 | 三碧 | 大安 | のぞく | 星 | 土用明け (土用)間日 | → | |||||
三 日 | 月 | 癸 卯 | 立春 | 六 日 | 四緑 | 赤口 | のぞく | 張 | → | ||||||
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四 日 | 火 | 甲 辰 | 旧七草 | 七 日 | 五黄 | 先勝 | み つ | 翼 | 五相伝 | → | |||||
五 日 | 水 | 乙 巳 | 上弦17・02 三重尾鷲神社ヤーヤ祭 札幌雪まつり | 八 日 | 六白 | 友引 | たいら | 軫 | → | ||||||
六 日 | 木 | 丙 午 | 初午 京都伏見稲荷大社初午祭 | 九 日 | 七赤 | 先負 | さだん | 角 | 一粒万倍日 | → | |||||
七 日 | 金 | 丁 未 | 北方領土の日 | 十 日 | 八白 | 仏滅 | と る | 亢 | → | ||||||
八 日 | 土 | 戊 申 | 針供養 こと始め 岡山英田郡安養寺会陽 | 十一日 | 九紫 | 大安 | やぶる | 不成就日 | → | ||||||
九 日 | 日 | 己 酉 | 京都徳風会定例講演会 | 十二日 | 一白 | 赤口 | あやぶ | 房 | → | ||||||
十 日 | 月 | 庚 戌 | 加賀菅生石部神社竹割まつり 愛知大国霊神社裸祭 | 十三日 | 二黒 | 先勝 | な る | 心 | → | ||||||
十一日 | 火 | 辛 亥 | 建国記念の日 橿原神宮例祭(紀元祭) | 十四日 | 三碧 | 友引 | おさん | 尾 | 三隣亡 | → | |||||
十二日 | 水 | 壬 子 | 満月22・53 旧小正月 大阪四條畷神社例祭 | 十五日 | 四緑 | 先負 | ひらく | 箕 | 八専始め | → | |||||
十三日 | 木 | 癸 丑 | 十六日 | 五黄 | 仏滅 | と づ | 斗 | (八専)間日 一粒万倍日 | → | ||||||
十四日 | 金 | 甲 寅 | バレンタインデー 奈良長谷寺だだ押し | 十七日 | 六白 | 大安 | た つ | 牽 | → | ||||||
十五日 | 土 | 乙 卯 | 岡山西大寺会陽 ねはん会 横手かまくら | 十八日 | 七赤 | 赤口 | のぞく | 女 | → | ||||||
十六日 | 日 | 丙 辰 | 日蓮聖人誕生会 全国狩猟禁止 | 十九日 | 八白 | 先勝 | み つ | 虚 | (八専)間日 不成就日 | → |
株式会社コ風會・祭祀研究所の、ウェブショップ「WebShop徳風出版」を移転・リニューアルしいたしました。
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お墓の事と、暦や墓相の書籍の紹介や、地蔵流し用品、旅行と観光や食事などの写真と、などを掲載します。よろしければフォローしてください。
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各人の運勢と詳しい説明、各章の解説等、記事の充実に勤めました。特に「気学の手引」、「四柱推命」は、他の暦では見られない一大特色です。企業経営に、家庭に、一年をとおしての良きコンサルタントとしてご利用頂けることと確信しております。
224ページ 光沢紙カラー刷り表紙・裏表紙 白色上質紙本文 半透明紙方位図 幅13cm 高さ18.7cm 厚み1.1cm
上段「日・曜日・干支・年中行事」
下段「旧暦・九星・六曜・十二客・廿八宿・雑注」
日曜と祝日の休日と、大安が、網掛けになっていて、見やすくなっています。
九星気学は基準寳暦をお読みください
本命を調べるのには、基準寳暦の見開きや、p.162「年号・干支・九星と西暦照合表」をお読みください。
生まれ月の九星は、生まれ年の支より、基準寳暦のpp.198-202よりもとめてください。
基準寳暦のpp.46-63には、本命ごとの九星より見た、毎年の方位・毎月の方位、毎年・毎月の運勢、吉方位が分かりやすく掲載されています。ぜひともご購読ください。
基準寳暦には、地図に合わせて方位が見やすい様に、半透明紙の方位図が付いています。
基準寳暦の執筆者
印象堂 内山雅史 先生「人間に人相、印に印相 」
あなたと健康 五来宏之 先生「行事食と日本の年中行事 」
アストロクインス・潮 代表 佐々木理香 先生「西洋占星学」
庚子塾 副塾長 渡邉 徳證 先生「四柱推命学入門 」
徳泉会 代表 田口博康 先生「新生児命名のしるべ 」
近藤千雄 先生「本年の大勢 」
徳風会 会長 竹谷聰進 先生「墓相と家運 」
徳風會・祭祀研究所 編集部
徳風会 三代目 竹谷聰進 pp.208-211「墓相と家運」
pp.208-210は、墓相を箇条書きで説明しています。/墓のない家庭/墓地の地形/墓の向き/樹木と墓/墓地の土/墓石の台石/墓石の竿石/石塔の文字/建立の順位/墓石の質/木標と土葬/本家と分家/住宅と墓/墓の移動とその他/吉相の墓/戒名について/墓参り、供養その他の注意/以上です。
p.211は、お墓の見方を絵を使って説明しています。
p.212「結婚と墓相」は、墓は家の根であり家運の基であることを説明しています。
pp.212-213「仏壇の祀り方」は、仏壇の祀りによる吉凶と、宗派による本尊と脇侍を掲載しています。
祭祀研究家 竹谷泰則 pp.216-222「吉相墓入門」
pp.216-217は、「吉相墓」の解説です。「吉相墓」は、ご先祖様を手厚く祀り、祖孫の繁栄と家系の安泰を願う大切な家の根であり、ご先祖様の感謝の心を形にしたものです。
pp.218-221は、墓の吉相です。毎年、順番ごとに「吉相墓」の各項目の解説が掲載されます。
p.222は、本家「吉相墓」/分家「吉相墓」/二重枠「吉相墓」/の見本の絵です。
p.206「家庭の祭祀」は、神棚の祀り方など。「家庭の儀式と行事」は、七五三祝や還暦祝いなど。
p.207「服忌表」服忌(ぶっき)とは、親族が亡くなった時に喪に服する期間。
p.214「徳風会とは」は、正しい先祖祭祀の方法をお教えし、陰徳浄行で徳を積み、子孫の幸福と発展を願う浄行団体である説明。
p.214「慰霊塔供養とは」は、有縁、無縁墓、合祀の供養塔の説明。
p.214「地蔵尊影の奉流」地蔵尊影奉流(地蔵流し)の説明。
p.215「放生会」は、追善または生存者への追善を目的とします。陰徳の一つです。
h.3「年忌暦」は、年回忌の表です。年忌が回ってきた年を網掛けで表しています。
「暦が出来るまで」修者 紀藤元之助
竹谷先生多年の懸案だった「良い暦作り」の企画が具体化したのは昭和三十七年の夏頃だった。私が御相談を受けたのは、それより半年ほど前で、東京の有楽町で会合をもった時だったように思います。
やがて、徳風会出版社という会社を作って、門下に編集・事務をやらせるから、顧問になって監修を引き受けて欲しい、と言われたから、顧問という肩書きはご遠慮申し上げるが、御趣旨には全面的に賛成なので、監修の方は喜んでお手伝いいたします、とお引き受けしたのだった。
暦の表紙は「一富士、二鷹、三なすび」で、富士は北斎の赤富士を模した朝焼富士であるがこのアイデアは、竹谷先生の選択による。
株式会社徳風會・祭祀研究所
〒612-0058
京都市伏見区桃山長岡越中南町117
TEL075-623-5599 FAX075-603-0999
発行者 竹谷泰則
会社、商店、寺院等の年末・年始のご贈答や、お得意様へのサービス配布品としてもご利用頂いております。特に裏表紙には社名、広告文などの印刷が刷れるようになっておりますので、ご利用くださいますようお願い申し上げます。
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