九星気学も基準寳暦をご利用ください


基準寳暦のご案内

九星気学


今日の九星盤

20241214
甲辰 三碧木星
丙子 四緑木星
壬子 三碧木星

年盤
歳の方位盤
月盤
月の方位盤
日盤
日の方位盤
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基準寳暦

先祖の祭祀と家庭運


徳風會・祭祀研究所発行


価格:1,100円


WebShop徳風出版

今日の運勢

三碧木星の日

 望み事を持った人が来訪する。思い掛けない事が起こる。善因善果。神、親、社会、衆生、物のご恩をかみしめ精神本位で行動すべき日 今まで9日間の行動の善悪によって思いがけない吉凶が生じます。

生まれ年一白の人は驚く様な事が起こる。色情、火災、詐欺などに掛からないよう。失言にも注意。
生まれ年二黒の人は成果の上がる日。渡り鳥吉報をもたらし、恋愛も実る。
生まれ年三碧の人は花なら満開となる日。しかし狂い花が咲く時もある。有頂天にならず反省の事。
生まれ年四緑の人は昨日まで満開の花も、今日は一分散りとなる日。自己を誇る私心を無くし、上長の意見を重んずる事。
生まれ年五黄の人は一時は憂いあるも、よく忍べば喜びと化す。外食をなるべく避け、家で夕食は食べるよう心掛ける事。
 団欒の家に出そめし春蚊かな 清三郎

生まれ年六白の人は衰運。境遇、環境の変化が起こりやすい。落ち着いてじっくり計画を練る事。墓参りも良い。
生まれ年七赤の人は今まで尽した成果が認められる。対人関係では新しい知友が出来る、反面親しい人との別れも起こる。 書類印鑑を丁重に扱う事。火の用心。
生まれ年八白の人は厄日。住居のなやみ、トラブルが起こりやすい。物心両面貧しく感じる日。
 友が皆吾より偉く見ゆる日よ 花を買ひ来て妻とたのしむ 啄木
生まれ年九紫の人は骨折り損のくたびれもうけ、と言う様な日。しかし迷わず努力大切。
 生活は一に信なり信あらば 道おのづから開けゆくべし 空穂

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 各人の運勢と詳しい説明、各章の解説等、記事の充実に勤めました。特に「気学の手引」、「四柱推命」は、他の暦では見られない一大特色です。企業経営に、家庭に、一年をとおしての良きコンサルタントとしてご利用頂けることと確信しております。

令和七年基準寳暦の目次

「数え年・九星早見表」「略暦 」「皇室・皇族 」「方位図 」「歳徳神・八将神の説明 」「暦日の説明 」「十二客・六曜の説明 」「九星による男女相性 」「九曜星繰出し 」「皇帝四季の占い 」「十二支による各人の守本尊 」「本年の大勢 」「十二ヵ月日暦 」「来年一月日暦 」「隠遁法式による九星日割表 」「廿七宿日割表 」「九星から見た各人の運勢 」「暦と私たちの生活 」「各人日々の運勢 」「二十四節 」「干支 」「陰陽と五」「日の吉凶 」「方位神 」「廿八宿の吉凶 」「諸占術の異同 」「地相 」「家相」「新・相法指南 」「ほくろ(黒子) 」「手の相 」「納音名称の話 」「夢うらない 」「西洋占星学」「行事食と日本の年中行事 」「人間に人相、印に印相 」「新生児命名のしるべ 」「看板の運命」「六曜余禄」「気学の手引 」「年号・干支・九星と西暦照合表 」「四柱推命学入門 」/月支より観る吉日・凶日/三合参りの勧め/本年各人の運勢/「生まれ月九星早見表 」「潮の満干早見表 」「各地の日出入時刻 」「家庭の祭祀 」「服忌表 」「墓相と家運 」「結婚と墓相 」「仏壇の祀り方 」「徳風会とは」「慰霊供養塔とは」「地蔵尊影の奉流 」「放生会」「吉相墓入門 」「各ウェブサイト・YouTubeチャンネル」「執筆者の紹介 」「半透明方位図 」「年忌暦」

基準寳暦(キジュンホウレキ)


基準寳暦の仕様

224ページ 光沢紙カラー刷り表紙・裏表紙 白色上質紙本文 半透明紙方位図 幅13cm 高さ18.7cm 厚み1.1cm


十二ヵ月日暦

上段「日・曜日・干支・年中行事」
下段「旧暦・九星・六曜・十二客・廿八宿・雑注」


網掛けで見やすい

日曜と祝日の休日と、大安が、網掛けになっていて、見やすくなっています。

この一冊がご家庭の幸福を招く


九星から見た各人の運勢

九星気学は基準寳暦をお読みください
本命を調べるのには、基準寳暦の見開きや、p.162「年号・干支・九星と西暦照合表」をお読みください。
生まれ月の九星は、生まれ年の支より、基準寳暦のpp.198-202よりもとめてください。
基準寳暦のpp.46-63には、本命ごとの九星より見た、毎年の方位・毎月の方位、毎年・毎月の運勢、吉方位が分かりやすく掲載されています。ぜひともご購読ください。


半透明紙の方位図

基準寳暦には、地図に合わせて方位が見やすい様に、半透明紙の方位図が付いています。


基準寳暦の執筆者

基準寳暦の執筆者
印象堂 内山雅史 先生「人間に人相、印に印相 」
あなたと健康 五来宏之 先生「行事食と日本の年中行事 」
アストロクインス・潮 代表 佐々木理香 先生「西洋占星学」
庚子塾 副塾長 渡邉 徳證 先生「四柱推命学入門 」
徳泉会 代表 田口博康 先生「新生児命名のしるべ 」
近藤千雄 先生「本年の大勢 」
徳風会 会長 竹谷聰進 先生「墓相と家運 」
徳風會・祭祀研究所 編集部

徳風会は墓相が起源 先祖の祭祀に関することが掲載されています


吉相の墓所

徳風会 三代目 竹谷聰進 pp.208-211「墓相と家運」
pp.208-210は、墓相を箇条書きで説明しています。/墓のない家庭/墓地の地形/墓の向き/樹木と墓/墓地の土/墓石の台石/墓石の竿石/石塔の文字/建立の順位/墓石の質/木標と土葬/本家と分家/住宅と墓/墓の移動とその他/吉相の墓/戒名について/墓参り、供養その他の注意/以上です。
p.211は、お墓の見方を絵を使って説明しています。
p.212「結婚と墓相」は、墓は家の根であり家運の基であることを説明しています。
pp.212-213「仏壇の祀り方」は、仏壇の祀りによる吉凶と、宗派による本尊と脇侍を掲載しています。


p.217 ファミリーツリー

祭祀研究家 竹谷泰則 pp.216-222「吉相墓入門」
pp.216-217は、「吉相墓」の解説です。「吉相墓」は、ご先祖様を手厚く祀り、祖孫の繁栄と家系の安泰を願う大切な家の根であり、ご先祖様の感謝の心を形にしたものです。
pp.218-221は、墓の吉相です。毎年、順番ごとに「吉相墓」の各項目の解説が掲載されます。
p.222は、本家「吉相墓」/分家「吉相墓」/二重枠「吉相墓」/の見本の絵です。


地蔵尊影の奉流

p.206「家庭の祭祀」は、神棚の祀り方など。「家庭の儀式と行事」は、七五三祝や還暦祝いなど。
p.207「服忌表」服忌(ぶっき)とは、親族が亡くなった時に喪に服する期間。
p.214「徳風会とは」は、正しい先祖祭祀の方法をお教えし、陰徳浄行で徳を積み、子孫の幸福と発展を願う浄行団体である説明。
p.214「慰霊塔供養とは」は、有縁、無縁墓、合祀の供養塔の説明。
p.214「地蔵尊影の奉流」地蔵尊影奉流(地蔵流し)の説明。
p.215「放生会」は、追善または生存者への追善を目的とします。陰徳の一つです。
h.3「年忌暦」は、年回忌の表です。年忌が回ってきた年を網掛けで表しています。

昭和三十九年基準暦の発行が最初


徳風新聞第7号昭和38年9月10日より

「暦が出来るまで」修者 紀藤元之助
竹谷先生多年の懸案だった「良い暦作り」の企画が具体化したのは昭和三十七年の夏頃だった。私が御相談を受けたのは、それより半年ほど前で、東京の有楽町で会合をもった時だったように思います。
やがて、徳風会出版社という会社を作って、門下に編集・事務をやらせるから、顧問になって監修を引き受けて欲しい、と言われたから、顧問という肩書きはご遠慮申し上げるが、御趣旨には全面的に賛成なので、監修の方は喜んでお手伝いいたします、とお引き受けしたのだった。
暦の表紙は「一富士、二鷹、三なすび」で、富士は北斎の赤富士を模した朝焼富士であるがこのアイデアは、竹谷先生の選択による。

基準寳暦をご購読ください 大口の取引は割引もございます

基準宝暦きじゅんほうれきの発行所・販売元

株式会社徳風會・祭祀研究所
〒612-0058
京都市伏見区桃山長岡越中南町117
TEL075-623-5599 FAX075-603-0999
発行者 竹谷泰則  


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暦

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